2021-02-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
電力は、今、日本全国、広域連携しておりますので、一か所で足りなくても一か所に送るということ、これは広域連携機関が頑張ってくださいますので、そのような取組、仕組みになっておりますし、あわせて、では風力はどうであったかと見ますと、地域的な差はもちろんございますが、これもトータルで約一八%、前年一月平均より増加をしておる。
電力は、今、日本全国、広域連携しておりますので、一か所で足りなくても一か所に送るということ、これは広域連携機関が頑張ってくださいますので、そのような取組、仕組みになっておりますし、あわせて、では風力はどうであったかと見ますと、地域的な差はもちろんございますが、これもトータルで約一八%、前年一月平均より増加をしておる。
だとすると、そこに一義的な権利があるんであれば、今委員がおっしゃるように、基礎的自治体が自らのその権限に応じた責務を負うということが極めて大事であって、垂直補完という形よりも、今おっしゃったような市町村間の広域連携、機関の共同設置、PPP、パブリック・プライベート・パートナーシップですね、新しい公共ということを鳩山政権は言っていますけれども、公益というのは何も官だけが担うものではない。